(朝)書かないでいると起こること
すっかり寝坊してしまった。
まあ、昨日、風邪の気配がしていたので療養と思えばいいか。
心のどこかで「徹夜してやればいいや」と高を括っているフシがあるなぁ。
規則正しい生活、取り戻していこう。
と言いつつ・・・
昨夜は21時頃に就寝、3時頃起きてしまい寝れなくて、空腹にも耐えられず深夜うどんしてしまった。
お腹が満たされたからか、相方からおはようLINEが来た頃に眠れた。
さて、数日こちらに書けない(向き合わない)間に、色々と感じて発見をした。
まず、毎日書かないでいると、心が淀んでくる。スッキリ感がなくなるのだ。
ちょっとでも思ったり感じたりした変化をアウトプットする威力に気づけるものであった。
書いて出さないと、次へも進みづらい。
思っているだけでは”消化”しきれていないのだ。
そして、朝は「頑張ろう」なり、夜は「今日もお疲れ」なり、自分自身をねぎらうことをテキスト化すると、それはすごいスイッチになっていたのだ。
よし、やろう!と思えるし、目標意識も芽生える。
一日が締まった気もするし、寝つきも寝覚めも良い。
書かない場合、一日一日が、ただの一本道の延長線上にあり、区切りを感じづらい。
一日は円であるんだなぁ・・・始まって、終わらせる。そしてまた始める。
こんな当たり前のことを気づいているか気づいていないかで、生活の質が変わるなんてすごいことだ。
さて、今日は寝坊はしたが遅刻はしていない。(という言い訳か)
15時半からヌン活、19時からはオンライン研修会だ。
よし、それまではWeb周りの整備を引き続き行い、投稿待ちの記事を完成させようじゃないか。
頑張れ!ファイト自分!